5日間の選挙期間が終了いたしました。後援会メンバーをはじめ、町内各地でご声援をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
結果がどうであれ、私にとって政治の道は、大学生の頃から志してきたものです。この5日間で、これほど多くの方に支えていただけたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
私が佐用町で実現したいこと
私が佐用町議会議員として、特に力を入れたいと考えているのは次の3点です。
- 議会・議員の見える化
- 町外から稼ぎ、暮らしを支える仕組みづくり
- 大人も学べる町にすること
1. 議会・議員の見える化

議員は「町民の代表」です。
町民の皆さまの要望や願いを町政に届け、提案し、必要に応じて賛成・反対の意思を示すことが、本来の役割だと私は考えています。
しかし現状では、佐用町議会で何が行われ、どの議員がどのような発言や提案をしているのか、十分に伝わっていないと感じています。
議会広報は内容が限られ、動画は長く、気軽に見てもらいにくい。そうした状況では、議員の仕事ぶりが見えにくくなってしまいます。
だからこそ私は、
「どの議員が、何を発言し、何を提案したのか」
を分かりやすく伝える仕組みが必要だと考えています。
議会や議員の仕事が見えるようになれば、町民の皆さまが議会を正しく評価できるようになります。
その結果、佐用町に本当に必要な議員とは何か、議会に何人必要なのか、といった議論も、感情論ではなく事実に基づいて進められるはずです。
2. 町外から稼ぎ、暮らしを支える


安心して暮らせる町をつくるために欠かせないのは、きれいごとではなく持続可能な財源です。
現在の佐用町は、貯金を切り崩しながらやりくりをしている側面があり、このままでは将来にわたって安心できる町の運営が難しくなるおそれがあります。
私は、一事業者として、また商工会青年部理事としての経験も踏まえ、
町外からしっかり稼ぎ、持続的な予算づくりにつながる提言と監査
を進めていきたいと考えています。
町外から収入を得る仕組みが整えば、町民の皆さまから寄せられる要望に対して、実現に向けた提案もしやすくなります。
実際に、消防や交通機能など、さまざまな相談をすでに伺っています。
皆さまの声を形にしていくためにも、まずはその原資をつくる視点が必要だと考えています。
3. 大人も学べる町にする

これは、私が京都から帰ってきたときに強く感じたことです。
子どもの教育はもちろん大切ですが、同じくらい大人が学べる場も必要です。
子どもにとって、最も身近な先生は親です。
親が学び、考え、挑戦する姿を見せることで、子どもも自然と学び、挑戦しやすくなります。
政治についても同じです。
大人がよく分からないままでいれば、子どもも「政治はよく分からないもの」「意味がないもの」と受け止めてしまいかねません。
だからこそ、大人が学び直せる場、考えを深められる場が必要だと思っています。
大人が学べば、地域の見え方も変わります。
学校教育への関わり方も変わります。
そして、それは子どもたちの育ちにもつながっていくはずです。
私は、大人も子どもも学び、挑戦できる町を、佐用町で実現していきたいと考えています。
最後に
今回の選挙期間を通じて、あらためて多くの方の思いや期待に触れることができました。
いただいた声を決して無駄にせず、これからも佐用町の未来に必要な提案を続けてまいります。
このたびは本当にありがとうございました。

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